/ Orova SEO ガイド
Orova SEO の使い方
手順どおりに。
ウェブサイト 1 つを最初から最後まで。プロジェクトの作成から、記事がひとりでに書かれ、公開され、更新されるところまで。
Orova SEO はワークスペース、つまりあなたと同僚が共有する場所の中で動きます。左のメニューには 7 つの項目があります。プロジェクト、記事作成、最適化、レポート、分析、競合、サイト診断です。このガイドは実際の作業順に進みます。プロジェクトをつくり、ウェブサイトと Google をつなぎ、キーワードを足して、あとは Orova に書かせます。
全体を貫く原則がひとつあります。Orova は書いたものをそのままあなたのサイトへ公開します。だから接続は最初に丁寧にやってください。AI がつくったものは、あとからいくらでも直せます。
01 · プロジェクト
サイト 1 つにつきプロジェクト 1 つ
プロジェクトとは、Orova が面倒を見るウェブサイト 1 つのことです。キーワードも記事もレポートも分析も、すべてどれかのプロジェクトに属します。まずはここから。プロジェクトを作成を押し、プロジェクト名とサイトのアドレスを入れてください。
ここでできること
- 1
プロジェクトの詳細ページを開く. プロジェクトのカードを押すと詳細ページが開きます。ここで名前を変え、正方形 256×256、最大 4MB の画像でロゴを差し替え、プロジェクト ID をコピーできます。接続もすべてこのページにあります。
- 2
記事の言語を選ぶ. 記事の言語は、そのプロジェクトのすべての記事の既定値になります。キーワードごとに別の言語も指定できます。空欄ならこの既定値が使われます。
- 3
AI品質のレベルを選ぶ. レベルは 2 つ。スタンダードは品質とコストの釣り合いがよく、ほとんどの記事に向きます。エキスパートは重要な柱となる記事向けで、クォータを多く使います。
- 4
ブランドの文体を決める. AI文体には既製の文体があり、独自の文体を作成から自分で定義することもできます。文体の名前、短い役割、そして書き方の指示。具体的に書くほど狙いどおりになります。
- 5
プロジェクトを消すと全部消える. プロジェクトを削除すると、その記事も接続もデータも一緒に消えます。元には戻せません。
02 · 接続
サイトと Google のデータをつなぐ
接続は一度きり、プロジェクトの詳細ページで行います。これで Orova に 2 つのことができるようになります。あなたのサイトへ記事を公開すること、そして成果を測るために Google のデータを読むことです。
ここでできること
- 1
Google に一度ログインする. Orova が求めるのは読み取り権限だけで、あなたのデータを書き換えることはできません。Google Analytics 4 はアクセス数、Search Console はキーワードと順位、Google Drive はブランド資料を渡して記事の内容を製品に沿わせます。権限は myaccount.google.com でいつでも取り消せます。
- 2
WordPress をつなぐ. WordPress のログインページのアドレスを貼り付けます。wp-admin を隠しているサイトなら独自のパスでも構いません。ログインすると WordPress が Authorize Application: Orova と尋ねるので承認してください。WordPress 5.6 以上が必要です。
- 3
WordPress を使っていないサイト. API での接続を選び、サイトの API アドレスをそのまま入力します。secret token は任意で、空欄なら Orova が新しいキーを発行します。受け口のつくり方を説明したガイドへのリンクもあります。
- 4
WordPress と API は同時に使えない. 1 つのプロジェクトが公開に使う経路は 1 本だけです。WordPress をつないだ状態から API に移るなら、先に WordPress を切断してください。逆も同じです。
- 5
Google がないと数字が出ない. Google をつながなくても Orova は記事を書けますが、レポートも分析も、順位にかかわるものはすべて空のままです。記事作成の画面に、足りない接続を知らせる案内が出ます。
03 · 記事作成
キーワードを入れると、公開済みの記事が出てくる
記事作成タブが執筆エンジンです。1 行が 1 つのキーワード。Orova はそのキーワードで SEO 記事を 1 本書き、画像も付けて、プロジェクトのサイトへそのまま公開します。
ここでできること
- 1
キーワードを追加する. + キーワードを追加で 1 つずつ入力するか、Excel からインポートでテンプレートを落として記入し、アップロードします。書くことが浮かばないときは、あなたのサイトを分析と競合を分析が候補を出します。
- 2
キーワードごとに 5 つの欄. キーワードとプロジェクト。Orova の執筆へのガイダンスには、記事の言語、AI の文体、Google で検索する人の目的、追加の構成メモが入ります。長さと画像の数。Drive から取り込んだ参考資料。そして公開のタイミングです。
- 3
公開の予定を決める. できるだけ早く公開を選べば、Orova は書き上がった順にそのまま公開します。公開を予約を選べば、曜日、公開してよい時間帯、記事と記事の間隔、そしてどこの時刻で数えるかを指定できます。
- 4
記事の自動執筆をオンにする. スイッチを入れると、Orova は予定に沿ってキューを進み、1 本ずつ書いては公開していきます。あなたは何も押さなくて構いません。切れば一時停止で、待機中のキーワードは入れ直すまでそのままです。
- 5
複数行をまとめて直す. 選択モードにしてキーワードを複数チェックすれば、一括編集、一時停止、再実行、削除ができます。一括編集で変わるのはオンにした項目だけで、ほかはそのまま残ります。
04 · 最適化
公開済みの記事を新しくする
最適化タブは、すでにサイトに載っている記事のためのキューです。Orova は選んだ目的に沿って書き直し、古い記事に上書きします。URL は変わらないので、順位の履歴は残ります。
ここでできること
- 1
記事をキューに入れる. 記事のリンクを貼ります。行はまとめて増やせますし、Excel ファイルのアップロードでも構いません。レポートタブと分析タブから、記事をそのまま最適化キューへ送ることもできます。
- 2
7 つの最適化の目的. 自動 — AIが判断、最新情報に更新、類似記事を統合、上位に押し上げ、タイトルのクリック率改善、深く書き直す、そしてターゲットKWを変更(新しいキーワードの入力欄付き)。自動を選ぶと、実行後に Orova がどの目的を選んだかを記録します。
- 3
複数の記事を 1 本にまとめる. 分析タブで内容の重なる記事にチェックを入れ、1記事に統合を押します。最初にチェックした記事が本体で、残りは材料として読まれるだけで、サイト上にはそのまま残ります。
- 4
自動最適化をオンにする. スイッチを入れると、Orova は 5 分ごとにキューを見て、待機中のものを自分で実行します。すべて実行を押す、1 本だけ実行する、終わったものをもう一度実行する、どれでもできます。
- 5
キューを絞り込んで整理する. 状態で絞り込めます。待機中、実行中、最適化済み、エラー。目的でも絞り込めますし、記事の検索もできます。キューから外しても、サイト上の記事には何も起きません。
05 · レポート
Google が返してくる数字
レポートは、サイト上の記事を Google の数字と並べて一覧にします。クリック、表示回数、CTR、平均順位。Orova が書いた記事には印が付くので、それ以外と見比べられます。
ここでできること
- 1
プロジェクトと期間を選ぶ. レポートは 1 サイトずつ見ます。気になる期間を選んでください。日数のプリセット、6 か月、1 年、そして自由に指定する期間もあります。
- 2
必要なときに指標を更新する. 指標を更新を押すと Search Console を呼んで最新の数字を取ります。Google の集計は数日遅れるので、公開したばかりの記事に数字がないのは普通です。Search Console をつないでいないプロジェクトは飛ばされます。
- 3
弱い記事を最適化へ送る. 順位を落とした記事やクリックの少ない記事は、その行からそのまま最適化キューに追加できます。すでにキューにあるものは飛ばされます。
- 4
Excel を落とす、記事を消す. Excel をダウンロードでレポートを外へ持ち出せます。ここから記事を削除することもできます。記事はサイトのゴミ箱に入り、WordPress で元に戻せます。
06 · 分析
次に何をするか
分析は、プロジェクトを 1 つ丁寧に読み込む作業です。Orova はサイト上の記事をすべて走査し、Google から順位を取り、各ページを採点して優先度に振り分けます。バックグラウンドで 2-4 分ほど。タブを閉じても結果は保存されます。
ここでできること
- 1
今すぐ分析を押す. プロジェクトを選んで実行します。データの期間は日数、6 か月、1 年、または自由に指定した期間から選べます。いつでも実行し直して最新にできます。
- 2
7 つの表を読む. 分析、記事一覧、最適化すべき記事、トピックグループ、新しいキーワード、パフォーマンス、非コア記事。表ごとに、あなたのサイトについて別々の問いに答えます。
- 3
P1 - 絶好の機会から手をつける. 記事はトップ7 - 維持、P1 - 絶好の機会、P2 - 潜在的、P3 - 大きな投資が必要、P4 - 監視、P5 - 再評価、トラフィックが少ない、データなしに分けられます。P1 は 2 ページ目にいて検索の需要はある記事です。少し押せば上がります。
- 4
新しいキーワードを集める. 新しいキーワードの表は、Search Console、Google の検索候補、そして Orova の提案から集まります。1 語ごとに検索の目的、優先度、書く価値の理由が付きます。提案数上限で 1 回あたりの語数を決められます。
- 5
結果を仕事に変える. 行を複数チェックしてキーワードを追加を押せば執筆キューへ、最適化に追加、あるいは1記事に統合も選べます。Excel をダウンロードを押すと、7 シートの完全版が手に入ります。
07 · 競合
隣を見ておく
競合タブは同業のサイトを見張ります。表は 3 つ。一覧、記事、提案です。
ここでできること
- 1
競合を追加する. 競合を追加を押し、サイトのアドレスを入れます。先頭の https や www は要りません。名前とメモは任意で、付けておくと見分けやすくなります。
- 2
競合を確認を押す. Orova が各サイトを回り、最近の記事を並べます。バックグラウンドで 1-3 分ほど。タブは閉じて構いません。期間は日数のプリセットでも、自由な期間でも選べます。
- 3
Orova に評価させる. Orova 評価を押すと、AI が取り込んだばかりの記事を読み、書くべきテーマを提案します。提案にはトピックグループ、目的(情報収集、比較検討、購入、ブランド)、優先度(高、中、低)、そして理由が付きます。
- 4
提案を執筆キューへ送る. やる価値のある提案にチェックを入れ、キューに追加を押せば、そのまま記事作成タブに入ります。提案上限で 1 回の評価が返すキーワード数を抑えられます。
08 · サイト診断
サイトの技術面
サイト診断が扱うのは、SEO に効くけれど記事ではない部分です。サイトがきちんと動いているか、表示は速いか、Google が記事を見つけられるか、スマートフォンで見たときはどうか。プロジェクトにサイトのアドレスが入っていることが前提です。
ここでできること
- 1
ヘルスチェックを実行を押す. バックグラウンドで 1-2 分ほど。終わると 100 点満点の総合スコアと、グループごとの内訳が出るので、どこが点を下げているのかが分かります。
- 2
5 つの結果表. 概要、ホームページの詳細、Google の発見、サンプル投稿、読み込み速度。Google の発見はクロールの指示とサイトマップを見ます。この 2 つが、どの記事があるかを Google に伝えます。
- 3
読み込み速度の表を読む. 点数は Google のもので、モバイルとデスクトップを分けて測ります。速度、アクセシビリティ、総合品質、SEO 適合。あわせてメインコンテンツの表示、最初のテキストの表示、レイアウトの安定性、タップへの応答、そして改善の提案一覧が並びます。
- 4
サンプル投稿を見る. Orova が最近の記事を無作為にいくつか開き、1 本ずつ確かめます。読み込み時間、タイトル、説明文、見出し、そして画像に代替テキストが付いているかどうか。
- 5
直したらもう一度. 指摘には何を直すべきかが書いてあります。直したあとで診断をやり直すと、スコアが今の状態に合います。
09 · 言語とクォータ
言語、クォータ、サポート
プランで閉じられている機能はありません。どのアカウントでもすべて使えます。違うのは、どれだけクォータを使うかだけです。
ここでできること
- 1
画面は 9 言語. ベトナム語、英語、日本語、中国語、フランス語、スペイン語、タイ語、ラオス語、クメール語。画面の言語と記事の言語は別物です。記事はプロジェクトの設定か、キーワードごとの設定に従います。
- 2
手作業は無料. プロジェクトの作成、サイトと Google の接続、キーワードの追加、公開予定の設定、表の絞り込み、レポートの閲覧、Excel のダウンロード。これらにクォータはかかりません。
- 3
クォータは AI が働くところで減る. 記事の執筆と本文の画像生成、古い記事の最適化、分析の実行、競合の評価、サイト診断。ここでクォータを使います。エキスパートはスタンダードより多く使います。
- 4
クォータが尽きたらすぐ知らせる. 残高がゼロになると案内が出て、AI を呼ぶ操作は止まります。すでに書いた記事も過去の数字もそのまま残ります。クォータの財布は同じワークスペースのほかのモジュールと共通です。
- 5
人に頼りたいとき. ワークスペース内のサポートを開き、Orova のチームに依頼を送ってください。支払いとプラン変更は、ワークスペースのオーナーと、支払い権限を与えられたメンバーが行えます。
/ お困りですか?
お探しのものが見つかりませんか。ワークスペース内のサポートを開くか、 メッセージをお送りください。
