OROVA.VN — BIZ AI AGENT

/ Orova Training ガイド

Orova Training の使い方
手順どおりに。

コース 1 本を最初から最後まで。最初の教材から、誰でも照会できる修了証まで。

Orova Training はワークスペース、つまりあなたと同僚が共有する場所の中で動きます。モジュールには 5 つのタブがあります。コース、資料、クイズ、修了証、受講者です。このガイドは実際の作業順に進みます。教材をつくり、コースに組み立て、設問を用意し、採点し、修了証を出し、誰がどこまで進んだかを追います。

全体を貫く原則がひとつあります。AI が書いて採点し、あなたが承認します。AI がつくったものはすべて編集でき、学習ルールも合格ラインもあなたが決めます。

01 · 資料

教材をつくる

資料タブはワークスペース共通のライブラリです。どのコースもここから中身を取ってくるので、まずはこのタブから始めます。「新規作成」を押して、つくる資料の種類を選びます。

ここでできること

  • 1

    自分でつくる 5 種類. 表・画像・取り消しに対応したエディタで書くテキスト、PDF か PowerPoint で上げる最大 40MB のスライド、リンクで足す動画、最大 200MB でアップロードするポッドキャスト、そして表裏を自分で書く暗記カードです。

  • 2

    AI がつくる 5 種類. AI 記事、1280×720 の AI スライド、AI ポッドキャスト、3D で反転する 12〜30 枚の AI 暗記カード、字幕つきの AI スライド動画。テーマと要点をいくつか渡せば、組み立ては AI が引き受けます。

  • 3

    チャット欄で直す. AI がつくったスライドと動画には、横にチャット欄がついています。直したい箇所を書けば、AI はそのページだけを直し、ほかはそのままにします。

  • 4

    つくる前に音声を選ぶ. ベトナム語と外国語で 30 種類の音声があり、音声メニュー内での試聴は無料です。ポッドキャストは 1 人語りでも、2 人の掛け合いでも作れます。

  • 5

    資料ごとに学習ルールを決める. 資料にはそれぞれ学習設定があり、同じ設定をコース内のすべての資料へ一度に適用するボタンもあります。

02 · コース

コースを組み立てて割り当てる

コースは受講者のために敷く道筋です。何を先に、何を後に、どれを必須にするか。コースタブへ行き、「コース作成」を押します。

ここでできること

  • 1

    項目を並べる. ライブラリの教材をコースへドラッグし、行を上下に動かして順番を変えます。受講者はあなたが決めた順番どおりに進みます。

  • 2

    学習ルールを入れる. 項目を必須にする。最低学習時間を分で決め、受講者が正しいタブを開いている間だけ計測する。早送りと飛ばしを禁じる。閲覧を 1 回きりに限る。内容のコピーを禁じる。ロックされた項目は、手前の必須項目が終わってはじめて開きます。

  • 3

    割り当ては 3 通り. コースの受講者パネルを開きます。空のままならワークスペース全員が入れます。個人を指定すればその人だけ、グループを足せばそのグループです。コースの管理者はいつでも入れます。

  • 4

    公開期間と締め切りを決める. 開始日、終了日、そして受講者が始めた時点から数える完了期限を設定します。期限は分・日・月・年で指定できます。

  • 5

    自社らしい見た目にする. 配色を変え、領域ごとにフォントを変え、自社のフォントをアップロードします。表紙は説明文から AI に描かせても、自分で上げてもかまいません。

03 · クイズ

設問をつくる

クイズタブには、場面の違う 2 種類が用意されています。「新規作成」を押し、設問を書く前に種類を選びます。

ここでできること

  • 1

    Exam Quiz — 各自で解く. 受講者が自分で開いて解き、提出するとサーバーが採点します。コース末の試験にはこちらを使います。

  • 2

    Ranked Quiz — 全員同時に. あなたが待機室を開き、受講者は QR コードを読んですぐ参加します。BGM が流れ、1 問ごとにランキングが動きます。1 問ごとにタイマーがあり、既定は 20 秒です。集合研修に向いています。

  • 3

    8 種類の設問. ラジオボタン、チェックボックス、プルダウン、記述式(短文)、記述式(長文)、均等目盛、日付、時刻。さらにタイトル、画像、動画、セクションを挟んで、長い問題用紙を整理できます。

  • 4

    ランク戦での注意. 一部の設問はランク戦では使えません。編集画面がその設問の場で知らせるので、種類を変えればすみます。

  • 5

    配る前の設定. 提出直後に点数を出すか、あなたが公開するまで伏せるか。誤答・正解・配点を見せるかどうか。設問順と選択肢順をシャッフルするか。やり直しを許すか。設問ごとの既定配点も決められます。

04 · 採点

採点と合格ライン

採点は受講者のブラウザではなくサーバーで動くので、解答が受講者の手に渡ることはありません。記述式は AI が読みます。

ここでできること

  • 1

    選択式は自動で採点. ラジオボタン、チェックボックス、プルダウンなど答えが決まっている設問は、提出した瞬間に採点されます。

  • 2

    記述式(長文)は AI が採点. 長文の設問ごとに採点方法を選べます。提出時に AI が採点するか、あなたが手で採点するか。既定は AI で、点数は後からいつでも直せます。

  • 3

    クォータ切れでも答案は消えない. AI が失敗しても、クォータが尽きても、提出はそのまま通り、その設問は手動採点の待ち行列に移ります。再提出のときは、変わった解答だけが AI に送られます。

  • 4

    合格ラインを決める. 合格ラインはコースの修了証の項目にあり、0 から 100 で指定します。受講者は終わった時点で自分の点数と合否を見られます。

  • 5

    コースの点数の出し方. 必須テストで取った点の合計を、その同じテストの満点の合計で割ります。未提出のテストは 0 点として数えます。ランク戦はコースの点数に入りません。

05 · 修了証

修了証をつくって授与する

修了証タブが受け持つのは、様式、受領者、そして外部の人が確かめられる公開照会ページです。

ここでできること

  • 1

    AI に描かせるか、手持ちを上げる. AI が説明文から様式をつくります。あるいは PNG・JPG・WEBP の画像を最大 10MB、PDF なら最大 20MB でアップロードします。

  • 2

    サイズは最初に決める. 横 16:9、縦 9:16、正方形 1:1 の 3 種類です。後から変えられないので、どこに印刷するか、どこに載せるかを先に考えてください。

  • 3

    チャット欄で様式を直す. アクセントカラーを変える、証書番号の欄を足すなど、直したいことを書けば AI が様式を作り直します。

  • 4

    合格ラインで自動授与. コースの修了証の項目で様式を選び、合格ラインを決めます。コースを終えてラインに届いた受講者には、その場で修了証が出ます。届かなければ修了の記録は残りますが、修了証は出ません。手で授与することもできます。名簿から受講者を選ぶか、受領者名を打ち込みます。

  • 5

    1 枚ごとに照会番号. どの修了証にも OROVA- で始まる固有の番号と、本人専用の QR コードが付きます。公開の照会ページは /u/c/ に番号を続けたアドレスです。リンクか番号を持っていれば、ログインなしで閲覧でき、PDF を落として印刷できます。

06 · 共有

コース・資料・クイズを共有する

コースも資料もクイズも、QR コード付きのリンクで共有できます。肝心なのは、誰に開かせるかです。

ここでできること

  • 1

    公開. リンクを持っていれば誰でも、ログインなしで開けます。社外に送りたいときに使います。

  • 2

    ログインが必要. 開く人はログイン済みで、そのワークスペースに属している必要があります。社内資料はこの設定です。

  • 3

    受講者のみ. そのコースを割り当てられた人だけが入れます。社外の人はリンクを持っていても開けません。

  • 4

    いつでも切り替えられる. リンクはいつでもオン・オフできます。切った瞬間、古いリンクは使えなくなります。

07 · 受講者

誰がどこまで進んだかを見る

受講者タブは、グループをつくり結果を読む場所です。研修記録に使う数字もここから出てきます。

ここでできること

  • 1

    受講者を追加してグループ分けする. 受講者名簿をつくり、部署別や期別にグループへ分けます。コースを割り当てるときに使い回すのが、このグループです。

  • 2

    結果はコースの中で読む. コース編集画面を開けば結果表があります。受講者ごとに 1 行で、必須項目を全体のうち何件終えたか、点数、実際の学習時間、各項目を何回開いたか、そして学習中・合格・未達のどれかが並びます。

  • 3

    学習時間は正直に数える. 時計が進むのは、受講者が正しいタブを開いている間だけです。開いたまま席を立っても数えません。

  • 4

    提出物を読み返す. ひとりの結果を開けば、設問ごとの解答が読めます。必要なら点数を直せます。

08 · 言語とクォータ

画面の言語と、クォータの使いどころ

プランで機能に鍵をかけることはしません。どのアカウントもすべて使えます。違うのは、クォータをどれだけ使うかだけです。

ここでできること

  • 1

    画面は 9 言語. ベトナム語、英語、日本語、中国語、フランス語、スペイン語、タイ語、ラオス語、クメール語。各自が自分の言語を選びます。

  • 2

    手作業は無料. コースの作成、教材のアップロード、設問の入力、受講者のグループ分け、コースの割り当て、レポートの閲覧、音声の試聴。ここにクォータはかかりません。

  • 3

    クォータは AI が働くところで減る. 記事を書く、スライドを組む、ポッドキャストを録る、動画をつくる、暗記カードを生成する、表紙を描く、設問をつくる、修了証の様式をつくる、長文解答を採点する。クォータはこうしたところで使われます。

  • 4

    財布はひとつ、開始時に 1,000 クォータ. Orova Training はほかのモジュールと同じクォータの財布を使います。新しいアカウントには 1,000 クォータが付き、コースを 1 本きちんとつくって自分で見極めるには十分です。

← ガイド一覧に戻る

/ お困りですか?

お探しのものが見つかりませんか。ワークスペース内のサポートを開くか、 メッセージをお送りください。